45回 彩球オーディオ倶楽部

新春・作品発表会プログラム

 

 

日時 201228日 

場所: 三高サロン 5F 「瑠璃の間」 (埼玉県久喜市)

 

 

 

 

 

 

 

1.開会の挨拶  (13:00)

開会の挨拶         樫村幸三会長

機材説明・進行司会     石風嘉彦氏

 

 

 

 

 

2.第1部 「604ユニットの新しい楽しみ方」 (13:10)

 

 

 

@ トゥルソニック206について 樫村幸三会長

 

 

 

アルテック604ユニットと同じ同軸型スピーカーユニットである「トゥルソニック206」を使ったシステムについて、樫村会長が技術的な解説をいたします。

 

 

 

 

A アルテック604-8Hについて 香川哲哉氏

 

 

 

「604-8Hユニット」を標準的な180リットルのバスレフ箱に入れ、オリジナルネットワーク、自作ネットワーク、スコーカーホーンを加えた3ウェイ構成で音楽表現の違いを楽しみます。

 

 

 

 

 

3.休憩  コーヒーブレーク 25分 14:25)

コーヒーをご用意いたしました。自由にご歓談ください。

 

 

 

 

 

4. 作品発表 14:50)

 

 

(1) 6CA7 シングル W 石井宣好氏

 

 

 

今回発表するアンプは6CA7三結シングルですが、電圧増幅段が小信号用トランジスタ2SC1845二石のみで構成されています。一段目はゲインアンプ、二段目はエミッタフォロアで充分な利得と帯域と出力を得ている。この段の電源は6CA7のB電源で動作している。同程度の五極管増幅に比べ正確でクリアーな音質に仕上がっている。MLF(Multi Loop Feedback)負帰還は歪率改善と音質の合わせ込みに有効だった。ただし負帰還アンプはスピーカとの相性の問題があるので発表会スピーカとの相性の心配が残る。

 

 

 

 

 (2) 50BM8 プッシュプル 9W 松本登氏

 

 

 

特徴は、

@    超小型機志向のため、出力9W程でも複合MT管で幅25cmシャーシに納めた。

A    HiFiアンプ志向で、NFB回路は不可欠。NFB専用巻線つきタムラ製アウトプットを使用。

B    小型化と費用の点でトランスレスも考えたが、約2千円の格安トランスの使用でコストパフォーマンスと安全性も良好。

C 根気・熱意・愛情で3色塗装。

以上プッシュプル志向のこともあり、今回は特に念願かなった「かわいい大出力アンプ?」の完成と自負しています。

 

 

 

 

 

5.第3部 「小型スピーカーシステムの設計と製作」 小澤隆久先生15:40)

 

 

 

MJ無線と実験誌の連載でお馴染みの小澤先生に、小型スピーカーシステムの設計ノウハウとその魅力についてお話していただきます。

 

 

 

 

 

4.閉会の挨拶  (16:30)

 

 

 

 

 

5.懇親会

 

 

 

会場の隣にある「茜の間」にて、17:30より懇親会が開催されます。

今回のミニライブは、田中康介氏と大口俊輔氏によるピアノ、アコーディオン、ギターのジャズ演奏が予定されておりますので、ぜひご参加ください。

会費:男性5,000円 女性4,000円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

システム構成

 

 

機器

メーカー/型番

1部

2部

3部

CDプレーヤ

ソニー SCDXE800 (CD-SACDプレーヤ)

MARANZ CD880J (石井氏の作品発表で使用)

 

 

LPプレーヤ

カートリッジ

ケンウッド KP990

デノン DL103

 

プリアンプ

安井式CR型ハイゲイン仕様(イコライザ部のみ使用)

 

当会会員上田氏自作

 

パワーアンプ

ファインメットトランスを用いた300Bシングル 8W

 

KT120PP 40W

 

 

予備パワーアンプ

(KT120シングル 15W,  2A3シングル 3W)

 

 

スピーカー

トゥルソニック206

 

アルテック604-8Hユニット

 

小澤先生製作の小型スピーカーシステム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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